デカフィグコーナー/マーグのレポート
FUJITSUのロボットHORP-1(左)とHORP-2(右)。HORP-1は40数台が購入されたらしいです。研究所や学術系施設で研究材料として活躍中だとか。
HORP-2は立ち上り機能と着座機能をみせてくれました。上半身が非常にパワーアップしてますね。特に指に自由度がついて作業が出来るロボットになったことが評価できるんではないでしょうか。ぼくよりすごいや。
これはビジネスデザイン研究所之ifbotの等身大マスコットぬいぐるみ。実物は感情を持ったロボットで人と会話が出来るんだ。僕も実際に体験してみたけど僕のことを気にいってくれなかったみたいで、上手く会話できなかった。まわりがにぎやかだと、会話型ロボットのデモンストレーションは難しいと感じたね。会話が聞き取りにくかったのも上手く会話が出来なかった理由です。
これまたPFUのMARON-1。インターネット対応型で家庭内でのお留守番ロボットとして活躍することを目的としている。ぼくとしてはノウミソ剥き出しみたいでちょっと不気味に感じちゃうんだけど、こんな風貌でも家庭内にある段差を越える事が出来る機能がついてるんだ。
EPSONのムッシュ。マイクロバレーというジオラマです。近い未来にロボット達だけでこんな小さなプラントが構成されることがあるのかな。なんかワクワクするね。
ちなみにこのマイクロバレーは取っ手がついていて持ち運び可能。持ち運んでる時は中にいるムッシュは大変そうだよね。
EPSONのブースのおねえさんは衣装が可愛かったですよ。フェアリーとかっていってましたけど、このブースだけ異色でした。
前回のROBODEXでお目見えしたSONYのSDR-4XU。唄って踊れるこのROBODEXの主役的ロボットですね。何度見ても曲線的なスムーズな動きにはウットリさせられちゃいますね。身長は僕と同じくらいなのでいいお友達になれそう。
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